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【リアルでのクラウドファンディング】人前で喋れなかった私が100人以上の前でプレゼンした話

time 2017/01/26

【リアルでのクラウドファンディング】人前で喋れなかった私が100人以上の前でプレゼンした話





2016年の10月27日に第一勧業信用組合が主催、サイボウズ株式会社が協賛としている「地域クラウド交流会」にプレゼンターとして参加した。

地域クラウド交流会とは?

地域クラウド交流会とは、起業家の応援を通じて、地域活性化を目的とし、顔の見えるビジネスマッチングの機会を与えてくれる場だ。

最初は千葉からスタートし、徐々に全国へと展開している。

流れは起業家がプレゼンをし、参加した人たちと交流タイムがあり、その後に応援投票として表が入る。

イベントの参加費が1000円で、応援したい起業家にバックの500円が入る参加型のクラウドファンディングというシステム。

参加した理由

融資を受けている関係で繋がっている税理士さんに、「参加してみないか」と声を掛けていただいた。

このイベントは区の関係者、時には区長さんもいらっしゃるみたいで、私は「Clue」を1人でも多くの不登校の子に知ってもらいたく、行政の方と繋がりたかったので参加した。

当日の流れ

TSUTAYAの裏話が聞けたクラウド勉強会

イベントの前に勉強会というのがあり、株式会社ゼロワンブースター代表取締役CEOの鈴木規文さんが講演をした。

正直、こういう勉強会にあまり期待をしていないのだが、起業家あるある話を織り交ぜながら、笑いがありでとても面白かった。

鈴木さんは、TSUTAYAなどで有名なカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の増田宗昭社長の近くにいらした方みたいで、色んな裏話が聞けた。

びっくりしたのが、増田宗昭社長は、起業当初から現在の会社の事業の流れやビジョンを既に構想していたらしい。

ラジオ体操

プレゼンターたちがプレゼンをする前に、会場全員でラジオ体操をするというのがこの会の特徴でもある。

会には、中小企業の会社員の方の参加者が多いのか、スーツ姿のサラリーマンが目立った。

ベンチャー上がりの私としては、スーツ姿の人に馴染みがなく、スーツの人がいっぱいいるだけで怖く感じた(笑)

しかし、ラジオ体操をしたら自分も会場も和んだ気がする。

大人になってラジオ体操をするという機会はなかなかないが、みんなで体を動かすのは、なかなか気持ちが良いもんだ。

ただ、ラジオ体操協会の専門家が前でラジオ体操をするんだけど、目線が厳しく、サボったら怒られそうで、びびってやらざるを得ないという状況だったというのもある(笑)

プレゼン時間が3分

私はそもそも人前で喋るのが苦手だ。

この記事でも書いた通り、小学校1年生の時にクラスで1人だけ自己紹介が出来なかったくらいだ。

■HSPだった?想像力が豊か過ぎて生き辛かった小学校低学年

今でも出来るなら前に出たくないし、前に出たくないから会社の代表も実はやりたくない(笑)

だから会社がスケールしないんだというのもあるだろう(笑)

そんな感じなものでビビりながらプレゼンに挑んだ。

しかし、勝手に恐れていたスーツの人たちは温かい目で見守ってくれて、怖いと感じたことを申し訳なく思った(笑)

結果は、3分という短さから不登校生の現状しか伝えることが出来なく、自社サービスの説明が全然出来なかった(笑)

でも、圧倒的な差があったもののプレゼンター5名中、2番目に表が集まった。

しっかり事業内容を伝えて、きれいにまとめて喋れているプレゼンターもいたが、グダグダな私の方が票が集まった。

キモイ私

初期の起業家のプレゼンは大した実績もないんだから、熱意を伝えることが大切だということを学んだ。

にも関わらず、後日別のプレゼンで失敗をするのだが…(笑)

交流会

交流会では、たくさんの人と話せた。

Clue」で既に不登校生をたくさん集めていると勘違いしている起業家たちが、色々提案を持ちかけてくれた(笑)

江東区以外の区役所の人たちもたくさんきていて交流は出来た。

しかし、起業家を支援しているとこと、教育系は別部署みたいで、後日メールをしたが紹介してもらうことは出来なかった。とても残念。

江戸川区の方はセミナーに参加してくれる起業家を探していたみたいで、私も教育系の区の方を紹介して欲しかった。

セミナーの参加はして欲しいけど、教育系の役所の人を紹介をしてくれるというのは断られた。

結局のところこういう交流は、自分のメリットだけをマッチングさせようとすると失敗する。

いかに相手のためになるかということを考えながら、話したり提案しないとダメだなということを自分自身の教訓としても考えさせられた。

1番印象に残ったのは娘さんが不登校だったというお父さんとお話したこと。

やはり、子供が不登校を経験すると、いつまでも胸に残るものを親御さんは経験するのだろう。

親というものは本当に偉大な存在だなと感じた。後日、ご丁寧に達筆な手紙が送られてきた。

実はそれが1番参加して良かったなと思ったところだ。即ち心を動かすことが大切。それは心を込めた会話や、やりとりをするということだ。

それが出来る人はなかなかいないし難しいと感じる。同じ状況でない人を引き込む会話力と、同じ状況でない人にも寄り添える会話力。

会えるクラウドファンディング

会えるクラウドファンディングは、ネット上のクラウドファンディングとは違った、直に伝わる暖かさを感じれた。

ネットだけではなく、直接会うという重要性も感じたし、今後の色んなサービスはネットとリアルの融合が大切だと思う。

Clue」もネット上での相談も出来るけど、最終的に会うことを目的としている。

広まればいいなぁ〜。






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