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日本は失敗を許してくれない。失敗を積み重ねていい。

time 2017/03/02

日本は失敗を許してくれない。失敗を積み重ねていい。





goma(@gomachan1210m)です。

R-SICでジャーナリスト/メディア・アクティビスト 津田大介さん、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長 山口文洋さん、大阪府立箕面高等学校校長 日野田直彦さんのお話を聞いてきました。

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R-SICに参加 Session8日本の教育 モデレーターと登壇者について

簡単に聞いてきたお話で印象に残ったことをまとめてみます。

自己肯定感という言葉は英語にない?!

幼少期から海外に住まわれていて、インターナショナルスクールに行かれていた日野田校長によると、自己肯定感ということばは英語にはないそうです。日本人は自尊心が低い人が多いと感じるとのことでした。

「日本は失敗を許してくれない。失敗を積み重ねていい」

私が以前書いた「問題は自殺だけじゃない 電通マンに1年片思いして感じたこと【後編】」この記事でも、電通の人が「僕は電通を辞めたら何もない」と言ってたのとリンクするなと考えさせられます。

失敗するのが怖い人達があまりに多い。日本は失敗に寛容な国ではないからかもしれません。

また、同調圧力というキーワードがたくさん出てきました。同調圧力が学校での問題を悪化させるようでした。

津田さんが通われていた学校には校則がなく、いじめなどもなかったみたいです。

日野田校長の考え

学校が苦手だった私に日野田校長の言葉が刺さることが多かったです。

生徒には「取りあえず変態を目指せ」「良い子は教員(親)からみて良い子。悪い子になってね」と伝えていらっしゃるみたいです。

「空気を読む」という言葉がありますが、「日本は属性の同じ人が集まる。目だけでコミュニケーションをとろうとする」という発言も印象的でした。

教育に関して「政治・宗教・セックスを日本の授業は教えない」ということにも激しく共感しました。ドイツは世論調査まで学んでいるみたいです。

また、株式会社リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長 山口文洋さんもおっしゃっていたのが、「先生が生徒と向き合う時間を使うためにデジタル化をする」ということ。

角川ドワンゴがやっているN高等学校もそうだし、今後はそういう教育の流れになっていくんじゃないかと思いました。

「多様な選択肢があった方がいい」「高校生の間に自分と向き合う機会を増やしていく機会が必要」

色々と共感できることが多々ありました。






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